日本外科感染症学会

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最新情報

最新の「過去の情報」

平成19年

平成19年11月8日(木)~11月9日(金)
20回日本外科感染症学会学術集会および総会が開催されました
 場所          サピアタワー・東京ステーションコンファレンス(東京都千代田区)
当番会長    相川直樹先生(慶應義塾大学医学部救急医学)

 参加人数    840人

理事長から会員の皆様へ
・世界最大規模の本学会は、日本独自のエビデンスを発信し、各国の外科感染症学会ともcollaborationしていきます。
・外科感染症の専門家集団として、周術期医療の質と安全に寄与し、社会的責任を果たしてまいります。

・法人格を有する本学会は、周術期管理に特化した専門医あるいは認定医を育成するための教育制度を整備し、いずれライセンス制度を確立いたします。

平成19年10月02日(火)
厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)参加登録追加募集について
 本日、上記追加募集ご案内につき、日本外科感染症学会会員への告知依頼が届きました。締め切りは平成19年10月19日です。詳しくは、以下の外部リンクをご参照ください。厚生労働省院内感染対策サーベイランス事業(JANIS)の追加募集について

平成19年06月21日(木)

平成20年度ICD(インフェクションコントロールドクター)申請手続きについて
 平成20年度ICD認定申請の受付が始まりました。日本外科感染症学会から推薦を受けてICD認定の申請をする方は、ICD認定申請書類を日本外科感染症学会事務局宛に平成19年10月31日(水)必着でお送りください。なお、ICD申請の手続きなどについてはICD制度協議会のホームページを参照してください。

平成19年06月20日(水)
社団法人日本化学療法学会による「抗菌薬適正使用生涯教育セミナー」のお知らせ
 社団法人日本化学療法学会が「抗菌薬適正使用生涯教育セミナー」を開催します。日本外科感染症学会は、「抗菌薬適正使用生涯教育セミナー」の共催学会に加わりました。
主 催 日本化学療法学会
共 催 日本医学会、日本環境感染学会、日本感染症学会、日本眼科学会、日本眼感染症学会、日本外科学会、日本外科感染症学会、日本小児科学会、日本小児感染症学会、日本性感染症学会、日本感染症教育研究会
参加費 半日コース 5000円、1日コース 10,000円 日本化学療法学会会員は無料。日本外科感染症学会会員は上記費用が必要です。
参加申込
1.受講料振込(社団法人日本化学療法学会へ振込)
2.社団法人日本化学療法学会抗菌化学療法認定医認定制度審議委員会に払込票コピーを送付
3.セミナー参加証が送付される
開催日 
第1回 平成19年10月25日(木)12:30-16:30(半日コース、定員250名)東京ドームホテル 地下1階「オーロラ」
内容「市中感染症診療の基本的考え方と抗菌薬の適正使用」
第2回 平成19年10月29日(木)10:00-15:00(半日コース、定員250名)ホテルオークラ神戸 1階「平安の間」

      内容「病院感染症の基本的考え方と抗菌薬の適正使用
第3回 平成20年8月24日(日)12:30-16:30会場未定
問合先 〒113-0033東京都文京区本郷3-28-8日内会館B1
社団法人日本化学療法学会抗菌化学療法認定医認定制度審議委員会
電話03-5842-5533
ホームページhttp://www.chemotherapy.or.jp


平成19年05月15日(火)
ホームページ更新
ホームページを更新しました。

平成19年04月11日(水)
20回日本外科感染症学会学術集会および総会の開催について
 第20回日本外科感染症学会学術集会のホームページ出来ましたので、リンクを作成しました。

平成18年

平成18年11月30日(木)-12月1日(金)
19回日本外科感染症学会学術集会および総会が開催されました
場所          日本都市センターホテル(東京都千代田区)

 当番会長    望月英隆先生(防衛医科大学校外科学第一講座)

平成18年06月23日(金)
平成19年度ICD(インフェクションコントロールドクター)申請手続きについて
 平成19年度ICD認定申請の受付が始まりました。日本外科感染症学会から推薦を受けてICD認定の申請をする方は、ICD認定申請書類を日本外科感染症学会事務局宛に平成18年10月31日(火)必着でお送りください。なお、ICD申請の手続きなどについてはICD制度協議会のホームページを参照してください。

平成18年06月19日(月)
感染症専門医制度について
 社団法人日本外科学会より、18年6月14日付で感染症専門医二階建制が合意された旨ご連絡をいただきました。感染症専門医制度の詳細につきましては外部リンク(日本感染症学会のホームページ)をご参照ください。

平成18年02月09日(木)
会員の入会・住所変更手続きについて
 個人会員は、WEB上での入会・住所変更が可能となりました。外部リンク(日本学会支援機構:日本外科感染症学会への入会会員の住所変更)をご参照ください。

平成17年

平成17年11月25日(金)-26日(土)
18回日本外科感染症学会学術集会および総会が開催されました

場所          ホテルニューオータニ長岡
当番会長    清水武昭先生(新潟県厚生連 長岡中央綜合病院 外科)

平成17年09月07日(水)
平成18年度ICD(インフェクションコントロールドクター)申請手続きについて
 平成18年度ICD認定申請の受付が始まりました。日本外科感染症学会から推薦を受けてICD認定の申請をする方は、ICD認定申請書類を日本外科感染症学会事務局宛に平成17年10月31日(月)必着でお送りください。なお、ICD申請の手続きなどについてはICD制度協議会のホームページを参照してください。

平成17年04月01日(金)
18回日本外科感染症学会学術集会および総会の開催について
 第18回日本外科感染症学会学術集会の開催ホームページが出来ました。
→このホームページは学術集会開催後に削除されました。

平成17年3月07日(月)

日本外科感染症学会の新入会・会費の振り込みについて
日本外科感染症学会の新入会・会費の振り込みについて有限責任中間法人 学会支援機構に委託しておりますので、お問い合わせください。平成16年8月14日(土)に記載した会費振込先の表示を削除しました。

平成16年

平成16年12月01日(水)
【科学技術振興機構から連絡】
本日、独立行政法人 科学技術振興機構 戦略的創造事業本部より、本学会あてに『さきがけライブ2004(独立行政法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業/ 2004年度研究報告会)」情報・知能分野)』開催のご案内が送られて参りました。
 主催:独立行政法人 科学技術振興機構
開催日:2005年01月28日(金)
場所 :東京国際フォーラム
入場料:無料
→ホームページ(http://www.big-ftec.co.jp/sakigake/index.htm)は後日削除されました。

平成16年11月25日(木)
-急告-

17回日本外科感染症学会学術集会および総会 演題の取り扱いについて
 さきに、平成16年11月18-19日に長岡において開催予定でした17回日本外科感染症学会総会は、新潟中越地震のために延期と報告致しました。抄録号はすでに配送しておりますので、その演題の取り扱いについて協議致し、以下のように決定いたしました。今回、御応募頂いた演題につきましては、11月25日から12月25日まで、ネット上で質問を受け付け、演者が回答する体制を設定致しました。
これにより、紙上発表と、ネット上ではありますが、討論を行ったものと判断いたします。よって、本学会は12月25日の時点で、ご応募頂き採用された演題を業績として認めることと致します。
 ネット討論の詳細につきましては、第17回日本外科感染症学会総会ホームページ(http://www.jssi17.org/)をご覧ください。(平成17年12月1日訂正)
なお、これにて、第17回日本外科感染症学会総会は誌上開催したものといたします。今後の総会の開催については、平成17年11月24-26日に長岡において、長岡中央総合病院 清水武昭 会長のもとで18回日本外科感染症学会総会を開催致します。平成18年暮れには、第19回日本外科感染症学会総会を防衛医科大学校第1外科 望月英隆 先生のもとで開催することとなりました。

-急告-
旧)日本学会事務センターの経営破綻による学会事務について
 旧)日本学会事務センターの経営破綻に伴う学会資金の損失と今後の学会活動について、2度の持ち回り役員会を行いましたので、報告致します。なお、詳細につきましては、学会誌にて発表する予定です。

 第一回持ち回り役員会
第一回持ち回り役員会において、学会事務を旧)日本学会事務センターの破産管財人の勧める受け皿機関に事務を委託する件に関して、全ての先生から賛成の意を表明していただき、受け皿機関に事務を委託することと決定致しました。
次に、学会運営資金損失の補填を目的とした会費の先払いの件では、全ての先生から賛成の意を表明していただき、会費の先払いを勧めることと致しました。


第二回持ち回り役員会
 第二回持ち回り役員会では、第一回持ち回り役員会の結果が報告された。当初、学会事務の委託機関の選定に関して、破産管財人が選定する受け皿会社に委託すると決定を致しましたが、参入希望7社から見積もりをいただき、先に候補に挙がった破産管財人の選定する受け皿機関とともに再度検討した。その結果、有限中間法人学会支援機構が、日本内視鏡外科学会他、13学会と契約している点、学会口座は事務局管理とする点、旧)学会事務センターの実務担当者が参加する点を考慮し、賛成44票、反対1票(その後、賛成の意を表明)により、選定された。これを受けて、学会事務については、契約が整い次第、事務移行する予定です。なお、旧)日本学会事務センターとは異なり、学会運営資金は学会事務局が学会名義の口座で管理することとなります。
また、本年度の総会で協議すべき各種委員会活動、役員会につきましては、持ち回りで各種委員会に事前準備を行い、時期を見て、臨時役員会を招集する予定です。


平成16年11月01日(月)
-急告-
17回日本外科感染症学会学術集会および総会の開催について
 まず、新潟中越地震で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。総会会長清水武昭先生(厚生連長岡中央総合病院外科・副院長)におかれましては、お宅も被害に遭われながらも、不眠不休で診療にあたられております。先生はじめ、病院の先生方に心よりお見舞い申し上げます。
さて、先日来、当ホームページにおいて、「新潟中越地震」による第17回日本外科感染症学会総会の延期をお知らせして参りました。総会会長清水武昭先生ともご相談申し上げましたが、当地の復旧の現状から考えて、ここ数ヶ月間の開催は困難であると判断いたしました。つきましては、第18回日本外科感染症学会総会会長望月英隆先生(防衛医科大学校第1外科)のご厚意により、学会開催を1年間順延することといたします。よって、2005年11月に第17回日本外科感染症学会総会を清水武昭先生の元で開催し、第18回日本外科感染症学会総会は望月英隆先生の元で、2006年に開催する運びとなりました。両総会の詳細につきましては、決定次第、当ホームページにて公表致します。なお、同時開催を予定しておりました、第21回ICD講習会も1年間の順延として、第17回日本外科感染症学会総会時に開催致します。

平成16年10月28日(水)
<速報>第17回日本外科感染症学会学術集会および総会の開催延期について
 17回日本外科感染症学会学術集会および総会は平成16年11月18-19日に長岡市で開催予定でしたが、皆様もご承知のとおり、10月23日に発生致しました新潟中越地震のために、同日の開催が困難である事がわかり、延期といたします。
今後の同総会開催につきましては、至急協議し、本ホームページにて発表する予定です。なお、今回のICD講習会に参加し、ICDの申請・更新を予定されていた方は、特例処置を設ける予定としております。
詳細は、ICD協議会(http://www.icd.umin.jp/)へお問い合わせください。

平成16年10月25日(月)
-急告-
「新潟中越地震」に伴う第17回日本外科感染症学会学術集会の開催について
 10月23日に「平成16年新潟中越地震」が発生しました。
上越新幹線をはじめとする交通網が遮断されており、学会の開催が危ぶまれております。
JRの復旧予定をみて、11月はじめに最終的に判断する予定です。
当ホームページ、または、第17回日本外科感染症学会総会ホームページにてご確認ください。

平成16年8月14日(土)
-急告-
 本学会が事務委託しておりました日本学会事務センターが経営破綻をきたしました。
現在、事務手続きは学会事務局で行っております。
なお、会費の振り込みは下記の学会口座へお願い致します。

(平成17年3月7日訂正)
日本学会事務センターの口座へは振り込まないでください。
 (平成17年3月7日訂正)

平成16年8月10日(月)
日本学会事務センターの不祥事につきまして緊急事態が生じましたので、ご報告致します

平成16年6月15日(火)
 現在の会員数は1,004名です。

平成16年6月10日(木)

 ホームページを更新しました。
 第17回学術集会へのリンクを作成しました。


平成15年

平成15年11月27日(木)-28日(金)

16回日本外科感染症学会学術集会および総会が開催されました
 場所          ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル(横浜市)
 当番会長    高橋愛樹先生(昭和大学)

 1.第17回日本外科感染症学会学術集会はホテルニューオータニ長岡にて開催されることが決定しました。
2.日本外科感染症学会事務局が名古屋市立大学第1外科より東邦大学医学部外科学第三講座へ引き継がれました。
3.日本外科感染症学会入会などのご案内はホームページからダウンロードできるように作製中です。
→作成しました
入会のお問い合わせは、東邦大学医学部外科学第三講座宛に電話ないしメールをください。

平成15年11月26日(水)
第16回日本外科感染症学会各種委員会開催

平成14年

平成14年11月30日(土)
15回日本外科感染症研究会総会において、日本外科感染症研究会は「日本外科感染症学会」へとなることが承認されました。

 旧    日本外科感染症研究会
Former Surgical Infection Society of Japan

 新    日本外科感染症学会
New   Japan Society for Surgical Infection

 名誉会長     由良二郎
 会長        炭山嘉伸
 次回当番世話人 高橋愛樹
 次回学術集会は、第16回日本外科感染症学会として開催されます。

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